大砂崩/おおざくれ(藤里町)



大砂崩に至る林道は、大砂崩林道の他にもある。北に約4km行ったところにある真名子集落の奥に設置された

県道317号閉鎖ゲート。その手前に入口がある一の坂林道がそれである。






狭隘で未舗装区間もあった県道にしては立派な閉鎖ゲートが立ちはだかる。この先の道は元々は藤琴林道という。

白神山地の釣瓶落峠を越え、青森県西目屋村まで通じているが、11月下旬から5月下旬まで閉鎖される。

このゲート手前に起点がある一の坂林道から大砂崩を目指す。







勾配がきつく、つづら折りが続く上に、砂利の粒も大きいのでなかなかペースが上がらない。

起点から1kmほどは上り坂で、それからは沢が見えるまで1kmほど下りが続く。







この林道もやはり崩落が起こっている箇所がある。いかにも大砂崩という感じである。

土砂は脇に寄せられており、走行に支障はなかった。







崩落地点の上では、脆そうな岩肌が剥き出しになっている。







崩落地を越えるとようやく大砂崩が見えてくる。林道はこの先で更に上流部を目指すものと、

下流側を目指し峨瓏峡沿いの滝ノ沢林道と繋がるものとに分かれるようだが、荒れているようだったので行かなかった。







大砂崩と同義と思われる「大座崩沢」の表記。



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