青澤第一・青沢トンネル(酒田市・真室川町)
旧八幡町と真室川町との間に跨る青沢越を通る国道344号にあるトンネル。全部で4本あるうちの東側の2本。
2kmほど離れた西側の2本のトンネルは1990年代末に竣工した新しいもので、周辺の道路もよく整備されているが、
峠側の2本は古くて狭い上、前後の道路も険しい。いずれは整備する時が来るだろう。

峠付近は雪崩が発生しやすい場所で、所々道幅が狭まっていた。

青澤第一隧道。竣工は昭和36年で、延長は50mほどしかない。
「第一」という名が付いてはいるが「第二隧道」という名前のトンネルはないようだ。

峠側はスノーシェッドが付いている。

銘板。現在この道路は国道だが、もともとは「主要地方道 酒田金山線」という路線名だった。

第一隧道から1.5kmほど峠側に走ると、真室川町に抜ける青沢トンネルがある。
「隧道」ではない。延長は600mほど。こちらは昭和40年代の竣工のようだ。

内部の様子。狭くて長いので行き違いには注意。

真室川側はスノーシェルター。
戻る